2011年12月
耐震リフォームの助成金制度について調べてみますか、
という言葉で終わった前回の記事ですが、
その言葉の通り助成金制度について調べてみましたよ。
耐震リフォーム、または耐震診断に対する助成金制度は各地方自治が設けているようです。
注意したいのは自治体によって制度の対象となる条件が違うこと、
助成金の金額も違うということです。
住んでいる地域によってちょっとずつ条件や金額が違っているようです。
ただ条件はひとつ共通しているものがあります。
昭和56年(1981年)という以前に建てられた木造住宅(2階建て以下)という条件です。
自治体によっては昭和56年5月31日以前となっていて、
細かな日付までしている場合もあります。
これはどうしてかというと、
同じ年の翌日に新しい耐震基準が施行されたからです。
以前の耐震基準では大きな地震に耐えられるだけの強度が不足しているということで、
新しい耐震基準では大きな地震を想定して耐震性を向上させて建てることを定めているのです。
どうですか?
ちゃんと調べているでしょう?
え?知ってた?
そ、そう、ならいいんだけど・・・。
と、とにかく!
助成金制度は住んでいる地域の自治体に聞いておくか、
リフォーム会社に聞いてみた方がいいよってことです!
耐震リフォームについて調べ初めると、
耐震診断といものがセットになっていることに気づきました。
「おや?耐震診断とはなんだ?」
と思って調べてみると、
住宅の耐震性を建築士の方が調べてくれるのが耐震診断だそうですね。
耐震診断を受けないことには、
住宅の耐震性がわからないですし、耐震設計ができないのですね。
(ふむふむ、まずは耐震診断が必要なのね)
耐震診断はリフォーム会社に頼めば実施してくれるようですね。
でも耐震診断にはお金がかかるんですよね。
かと思えば無料で診断してくれるリフォーム会社があったりしますので、
よく調べてから依頼したいですね。
耐震診断には助成金制度もあるようで、
診断にかかった費用の一部を助成金として受け取れるようです。
市町村ごとに定められているそうなので、
内容は市町村で違っているようです。
(うちは市はどんな内容なんだろう)
ふむ、ここまで調べてみてちょっと耐震リフォームというのがわかった気がしてきました。
まずは耐震診断が必要だということ。
そして耐震診断にはお金がかかるけど、
無料で診断してくれるリフォーム会社があること。
市町村で助成金制度があること。
なるほど、
費用をなるべく抑えるためには事前に調べておかないといけませんね。
耐震リフォームに対しても助成金制度があるようなので、
耐震診断を受けて耐震補強が必要となった場合は、
次は耐震リフォームの助成金制度について調べてみますか。